働きながら学科試験合格までの勉強法

私は3年の実務経験を経て、介護福祉士を受験しました。
現場で学んだ以外の座学の知識はほとんどなく、学生時代も勉強が好きではなかったので、どのように勉強したら良いかすら分かりませんでした。

 

まず、受験日までの計画を立てることから始めました。
受験を申し込み、1年間のプランを立てました。

 

・・・が、一向にやる気が沸かず、たまに参考書を眺める程度の日々が続き、気付けば試験まであと半年になってしまいました。

 

さすがに焦りを感じて、ここから半年は何があっても毎日勉強すると決め、過去2年分の過去問集を1冊だけ購入しました。

 

働きながらですので、毎日欠かさずに勉強をするということは、それだけでもハードなことでした。

 

勉強方法は?

単純な方法です。問題集をひたすら解く。
正解したところは覚えていると割り切って、間違えたところを「B5サイズ」のノートに書き溜める

 

最初はとても時間がかかりましたが、常に本番の介護福祉士の試験を意識し、20問単位で何分かかるかを計測しながら、問題を解くようにしていました。

 

勉強用のノート

 

なぜ、B5サイズのノートを選んだのか?

私は誘惑に弱く、友人からの誘いがあると断れないことが分かっていました・・・。
ですが、毎日勉強をすると決めたからには、せめて持ち歩こうという安易な考えが発端でした。

 

しかも、いつでも眺めることが出来て、周りから見て堅苦しくないものにしようと思い、2000円もするちょっと高価なデザイン性の良いものにしました。

 

そうすることで、持ち歩くことが楽しみになり、外で広げることが楽しくなっていきました。
そして、そのノートの充実が自分の中での励みになっていきました。

 

過去問を解くことも大事!

過去問集を繰り返し解いているうちに、正解率が9割を超えるようになりました。
でも、問題と回答をセットで丸暗記しているような気がした為、残りの1ヶ月は予想問題集を購入して、そればっかり解いていく勉強法に切り替えました。

 

試験同様に一気に解いてみましたが、正解率は6割。。。
当日までに残った時間も、ほとんどありませんでした。

 

試験に向けて、もう少し確実にしたかったので、インターネットのサイトの過去問をやってみたりしたのですが、制度の改正に触れられていなかったり、知識が曖昧になり迷ってしまうようになってしまいました。

 

なので、きっぱりとネットの問題は諦めて、ランダムに購入した問題集を広げて最後まで問題を解くことに専念しました。

 

試験当日、時間が足りるかだけが気がかりでしたが、見直してケアレスミスを防げる時間もあり、無事に介護福祉士の学科試験を合格することが出来ました。

 

振り返り

こう一気に書いてしまうと、あっけないような感じですが、念のため書いておきますが、私は勉強が得意ではありませんでした

 

準備期間は実質半年。
しかも働きながら介護福祉士を目指しましたので、学科試験の為の勉強時間も少なかったのです。

 

それでも何とか合格できたのですから、どなたでも頑張れば合格できると思います。

 

もう一度、念のため書いておきますが、私が頭が良かったら「半年しか勉強してないのに合格した」なんて言えば変な自慢に受け取られてしまうかもしれませんが、全くそうではないのです。

 

「こんな私でも合格できたのだから、私にもデキそう!」
そっちの意味で解釈してもらって、ぜひ受験勉強を始めるキッカケとなれば幸いです!