【09‐10年度 クラブ活動方針】

 本年度のRI会長ジョン・ケニー氏は「ロータリーの未来はあなたの手の中に」(The future of Rotary is in your hands)をテーマとして掲げておられます。また、2660地区大谷ガバナーは地区のテーマとして「ロータリーを身につけよう」と掲げて「奉仕の心・リーダーシップ・寛容・高潔さ・友情を大切にする心・命を慈しむ心」を求めておられます。

 我がクラブにおきましては、年度早々ニコニコキャンプのホストを仰せつかり(これはすでに実行委員会のもと着々と準備は進んでおりますが)、米山奨学生やGSEの受け入れなど、「人」に対しての奉仕活動が多くあります。これらの地区行事には、会員一同が一丸となって臨まなければならないと考えております。

 なお本年度も、昨年度の安部会長の方針でありました「クラブ内部充実の年」を継承し、委員会構成も含めてCLPを推し進めてまいります。会員増強という問題につきましても会員個人の御努力はもとより、より魅力のあるクラブをつくることが必要だと思っております。それには、新たな奉仕事業を見い出さなければなりません。本年度より、遺伝子バンク及び盲導犬育成の事業を理事会の管轄とし、「遺伝子バンクの日」「盲導犬の日」を設けて行事を開催することになりました。クラブの活性化のためには、新たな奉仕事業について各委員会内での活発な御検討・御討議が不可欠であると考えておりますし、それが会員の意識の向上につながるものと期待しております。

 また、例会や家族会等の諸会合に会員やご家族が積極的に御参加していただけるよう、皆様のお力をお借りして明るく楽しい会にしてまいりたいと思っております。「見つめなおそうロータリー」という気持ちで、友情と感謝の会員活動・クラブ活動の一年を目指す所存であります。

 昨今の経済不況の中、会員の皆様には大変なご苦労がおありのことと思います。クラブの財政面につきましても会費なども含めまして、より一層の負担軽減を考えてまいりたいと思っております。

 我がクラブの伝統である「ユニークなクラブ」を目指し、伝統に恥じないよう尽くしてまいりたいと思っておりますので、何卒ご教授・ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。


御堂筋ロータリークラブ
会長 宮岸 隆